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健康施策と運動

 高齢者の健康を保つためには色々なことが言われていますが、食は勿論のこと、動くことが大切です。強い運動はストレスがあるので、軽い運動としては歩くことが一番だと言われています。散歩でよく合う仲間と話しをして、お互いの存在を確かめ合うというような社会とのつながりが必要と言われています。コロナ禍であっても、ステイホームで家に閉じこもるのは良くないと言われました。また、腰に慢性痛がある人も、運動が良いと推奨されています。痛いからと動かない方が悪いと今では積極的に運動が取り入れられています。

健康日本21(第二次)の期間が1年延長されて2013年度から2023年度までとなり、その中に示されている高齢者の健康では①低栄養(BMI20以下)の高齢者の割合の増加を抑制する、②足腰に痛みのある高齢者の割合の減少、③高齢者の社会参加の促進などがあげられています。一方で健康づくりの環境を強化するためには企業や民間団体の協力と共に、健康格差をなくすために全国47都道府県の自治体に対策を求めています。身近な出来事として、自治体ではかなりの差があるのが、公共交通機関に関してです。高齢者の地下鉄やバスの乗車賃が無料になるとか、かなりの割引があるとか、各自治体の施策がまちまちです。O市では在住者で70歳以上は50円で乗車できるそうです。I市では65歳以上のバス賃が無料だそうで、この高齢者の外出が医療費を引き下げているのではと言われているらしい。しかし、一方では高齢者の増加が自治体の支出を圧迫しているということにもなり、今はこの施策を見直す過渡期だと言われています。高齢者が増えていく将来、健康寿命の延伸等の健康のためのいろいろな施策と共に考えていく事が必要でしょう。


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