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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

GI値とは?

 先に、血糖値の上がり下がりは、緩やかにするべきで、インシュリンの効きが良くなるようにすることが大切であると述べてきました。体が疲れて、体内に焦げ物質が溜まっている事は、わかりませんが、甘い食品ばかりを食べていると、将来、糖尿病や透析などの重篤な疾病につながるということはわかっています。そこで、食事をしても、血糖値を急激に上げないように、また2時間経過して、ゆっくり血糖値が下がるためにはどうすれば良いか、それは、GI(グリセミックス・インデックス)値の少ない食品を選択するべきです。これは、食品ごとに血糖値の上がり方を示した指標のことを言います。糖質の種類によって、血糖値の上がり方は異なりGI値の高い食品を取る頻度が高いと肥満や糖尿病を招きます。おなじ穀物製品でも、食パン95,精白米88,パスタ65,ライ麦パン55,全粒粉パン50、と白く精製されていないものを選ぶ方が良いのです。じゃがいも90、さつま芋55より野菜は全般的に低く(ほうれん草15、小松菜23他)、キノコ類は20前後、果実は30前後、その他、海藻類(ところてん11,昆布17、モズク12他)、大福餅88、ドーナッツ86,ホットケーキ80と高くなります。いわば、食物繊維の多い食品がGI値は低いのです。食物繊維の含有量の高い食品が血糖値の上がり方を緩やかにしますので、海藻類やキノコ類などの使用頻度を高くする事、野菜や主菜、副菜を先に食べ、ご飯を後に食べる食べ方、ゆっくり噛む、早食いをなくすなど、が、このGI値とのかかわり方です。GI 値を知らなくても、毎日の食事で大切な食べ方、食品の選択の仕方を知れば、自然と健康な食生活につながっていると考えられます。たまには、精白米でなく、胚芽米にし、麦や雑穀を入れ、主食の趣向を変える事も一方法でしょう。


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