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百寿者

 日本人の寿命が延びて、百歳近くから百歳以上で生存されている方、即ち百寿者が年々増加しています。しかし、過去三年間はコロナという感染症に振り回されており、残念ながらコロナにり患されて、命を落とされた方も多いのではと推察します。

 白寿者に特徴的なことは、百寿総合研究センターによると、炎症低下とテロメア長が優れていることが判明しました。染色体の末端に位置するテロメアの長さが維持されていることは、遺伝的なことが確認されています。高木氏によると炎症低下は炎症マーカーとされるCRP、血清タンパク分画、白血球数と分画および赤沈の低下があげられています。急性炎症の場合CRPは急速に上昇し、回復後は迅速に減少し、白血球数と分画は最も早い炎症マーカーで、血清タンパク分画は総合的に判断でき、赤沈は慢性炎症の経過観察には有用なマーカーです。普段の血液検査で毎回わかるわけではありませんが、普段とは違う症状が出たときは、この炎症マーカーで組織の破壊、壊死等を想像できます。CRPの正常値は0-0.3mg/dlで1mg/dl以上と高い時、疑われる病気は細菌感染症、悪性腫瘍、心筋梗塞、慢性関節リウマチ、外傷、活動期の免疫不全症で、10mg/dlを超えると入院と言われています。発熱、痛み等日常生活で発現した変化は、不明の病気が隠されているかもしれませんので要注意です。



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