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節分とは

 節分とは季節を分けるという意味があり、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことです。

江戸時代以降、特に冬から春を待つ立春の前日をさすことが多くなりました。

一般的には、邪気を払うという意味で「鬼は外、福は内」と声を出して豆(煎った豆)をまき、年齢の数より一つ多く食べて、玄関などには鬼が嫌う柊(ひいらぎ)鰯(いわし)を飾ります。

柊はギザギザの葉は痛く、鰯は鬼が嫌う匂いがするので家に鬼が入らないように玄関に飾ります。節分の季節の鰯は個体が大きくなり、体に良いn3系脂肪酸が豊富に含まれています。

この時に使う豆は大豆です。

芽が出る前の大豆には他の穀物より穀霊が宿っているとされるため縁起が良いと言われており、大豆から芽が出ると「魔の目が出る」ということで煎った大豆を使います。

他にこの時期に食べる恵方巻は寿司屋が作り出した宣伝にすぎず、夏の土用に食べる鰻も平賀源内の宣伝だと言われ、今に繋がっています。

 昔は鰯を焼く煙が近所で匂っていましたが、今ではどうでしょうか?

豆を食べる数は段々多くなりますが、余った煎り大豆はお米と一緒に炊けば関西の名物料理「大豆ご飯」となります。

まだまだ寒さの続くこの時期の健康のためには、鰯と大豆ご飯と野菜たっぷりのけんちん汁(体を温めるためにふるまわれた)で、寒い季節を乗り切りましょう。



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