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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

異物混入

 給食現場や食品工場等の食品関係部門では、異物混入事象に対しては細心の注意を払っています。それでも消費者の手元にある商品や、料理から異物混入の連絡があると、すべて廃棄か、配送停止から、食品販売の停止に追い込まれます。最近では、食品工場の食品のルートから、異物混入の恐れのある点を見極めて、厳重に管理していますので、大企業では異物混入の恐れはないはずです。しかし、最近、カエルの異物混入が2件相次ぎ、驚かれた方が多くいるでしょう。昔はキャベツに青虫が引っ付いていたこともありましたが、消費者に行くまでに、目視で取り除かれていたはずですが、野菜にカエルが付いたまま消費者に届くとは考えられません。カエルは農薬の噴霧をされた野菜には居ないらしく、多分その野菜は無農薬で育てられていただろうと言われていますが、気味悪いのは誰でも感じるでしょう。これを防ぐには、野菜の下洗いに尽きると思われます。過去に、食べようとヨーグルトのふたを開けると短い髪の毛が入っており、今では考えられませんが、異物混入の実際に立ち会われた方もおられるでしょう。

現在、厚労省から指導されているのは、野菜の消毒には「次亜塩素酸ナトリウム200ml/Lで5分間浸漬、または100mg/Lで10分間浸漬する。またはこれと同等の効果を有する亜塩素酸水(キノコ類を除く)、亜塩酸ナトリウム(生食用野菜に限る)を使用する」と指示されています。この方法では、生野菜の生菌数も0になることは実験済みで、次亜塩素酸の特有の匂いも気にならないまでの希釈率で、現場はこの方法を実施しています。過去に起きた野菜からの食中毒は、現在ではこの方法で、完全に防御できています。


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