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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

多剤服用

 現在の疾病に関しては、ほとんどと言っていいほど、治療薬が施されます。コロナをはじめ、インフルエンザが流行し、薬が足りなくなっています。薬なしで自分の治癒力で治るにはやはり無理があるでしょう。薬を飲んで痛みが解消し、熱が下がり、咳が止まりと、薬のおかげで治ったと、感じることも多いと思います。しかし、反面強い薬により、別な症状が出る副作用も見逃されません。高齢者は薬の種類が増えるほど体に異常が起こりやすくなっています。6種類を超えるとそのリスクが高まると言われています。これは、老化に伴い薬を代謝する肝臓や、排泄する腎臓の機能が衰えるからです。薬の種類が少ない時はさほど問題は起きませんが、多くなると思いもよらない異常が起きます。7種類の薬をもらう人の割合は64歳以下で10%、75歳以上になると4人に1人の割合の約24%にまで高くなります。睡眠薬や鎮痛薬や精神安定剤と言った副作用の起きやすい薬だけではなく、降圧剤や胃薬などでも副作用は起こりうる可能性があります。また、サプリメントと薬の同時服用にも注意が必要です。そのためにお薬手帳があり、サプリメントも手書きで服用状態を控えておくべきです。何故、この思いに至ったかというと、段々私も若い時には全く飲まなかった薬の種類が増えてきたからです。便秘に悩んで、今は酸化マグネシウムを処方されていますが、血液中のマグネシウムも増えてはいけないということで、血液中のマグネシウムが測定されました。上限には迫っていましたが、範囲内でした。出された薬はコツコツと飲む方ですが、長く続くということも良くないということで、便秘も大変なのですが、薬の副作用も見直していかねばと感じました。

多種類の薬を飲んで副作用が出ているか、今の症状は薬のせいではないかと見直しをして、薬を足す事ではなく、薬を間引くことを頭に入れることも大切と言われています。勿論、医者との相談の上での話です。


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