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高齢者に必要な食事

 このコロナ禍では、在宅が多くなると体を動かすことが億劫になってしまうのは、高齢者だけではありません。

体を動かすことが十分でないとお腹がすかないので、食欲がわかなくなります。

そうなると、ついつい食事を抜くことになります。  一日3食と決められているわけではありませんが、3食でバランスを取らないと一回の食事がドカ食いに近くなりがちで、結果的に内臓に負担をきたしてしまいます。

また、食事抜きは体を作る元になるたんぱく質の一日の必要量を賄いきれなくなります。

特に高齢者はあっさりしたものを好みがちになると、たんぱく質不足が起こります。

たんぱく質不足は筋肉の素を作らなくなるので、筋肉不足と言われるフレイル状態に陥ります。 運動不足とたんぱく質不足で起こるフレイルは歩行が困難になるので、特に高齢者には注意が必要です。  施設入居者さんは、一日三食の料理の中で、主菜に使われている動物性たんぱく質や、植物性たんぱく質は、必ず食べるようにしてください。

 現在の施設の食事は、3食残さず食べることで一日に必要な栄養素はほぼ取れるような献立になっています。

食欲がわくように、香辛料を使い、食塩を取りすぎないように工夫もされていますので、食事は薬と思って食べることが肝要です。

 施設で体を動かす機会があれば必ずその時間を有効に使ったり、あまり動き回れない方は、椅子の上やベッドで足や手を動かしたり体を回したりと自分のできる範囲で、少しでも動かすことができればお腹がすいて食事時間がきっと楽しくなるでしょう。



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