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高齢者と鬱(うつ)

更新日:2月15日

最近では、コロナから来る鬱状況に陥った方も多かったでしょう。

特に高齢者は、社会との接触がなくなり喋ることもできなくなると、どっと疲れが出てきて虚弱な状況(社会的フレイル)が出てきます。

全般的に鬱になる人は、生活習慣ができていないと言われています。

朝に起きて一番に太陽の光を浴びることで、目の奥にある視交叉上核が感知し、体内時計が動き出します。

そして朝食を摂取するということで、次の体内時計が動きます。

朝食から摂取できるたんぱく質からのトリプトファンのアミノ酸は、感情を正常にしてくれる神経伝達物質のセロトニンを作り出します。

また、昼食・夕食を食べることにより、時間をかけて睡眠物質のメラトニンに作り変えていきます。

メラトニンは高齢者になるに従い段々と分泌不足になるので、睡眠導入が困難になり薬に頼る方も出てきます。

鬱状態の人はたんぱく質不足、栄養不足と言い切る栄養学者もいます。

食べているからと言ってもビタミンやミネラル不足の方も多いので、間食が多くないか食生活を見直してみましょう。

独居の方は特に注意することが肝要です。

気心の知れた仲間たちと、旬のものを美味しいと食事ができる日常が戻ってくると、少しでも鬱状態が改善すると信じています。


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