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高齢者とカルシウム

 高齢者になると、歩行が上手くいかず、こけたり、つまずいたりで骨折してしまうことがあります。

その中でも大腿骨骨折で入院となると、寝たきりになる可能性もあり、要注意です。

女性ホルモンが少なくなる更年期以降、特に骨粗鬆症が起こりやすくなり、女性に骨折が多くなります。骨粗鬆症には骨密度と骨質が問題になりますが、骨は毎日作り(骨芽細胞)、壊す作業(破骨細胞)を繰り返しています。

女性ホルモンのエストロゲンは両方の細胞に作用しており、破骨細胞による骨吸収が亢進して、骨量が減少してしまいます。

 骨に関与する栄養素はカルシウムだけではなく、ビタミンD、ビタミンKなど積極的に摂取することですが、ビタミンDは、骨量を保つうえで重要な栄養素で食事と日光浴でしか体内に供給できないので、日光浴を一日30分程度するのが良いでしょう。

例えば牛乳、チーズ、ヨーグルトなど(カルシウム)、干しシイタケ、鮭、鰯丸干しなど(ビタミンD )、納豆、小松菜、モロヘイヤ、菜の花など(ビタミンK)、大豆や大豆製品など(イソフラボン)、アーモンド、ほうれん草、カツオなど(マグネシウム)を適宜摂取し、適正な生活習慣、適正な運動をすることが大切です。

まずは、若いときから、また高齢者にとっても毎日、牛乳やヨーグルトや豆乳を飲む習慣が骨の補強にとって、健康の近道かもしれません。



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