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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

超加工食品ってご存知ですか?

 自分のコラムで書いた異性化糖から、飲料に異性化液糖の甘味が使われていることの多いことに気づき、表示をしっかり見るようになりました。果汁100%や甘味をつけてない飲料を選ぶようにしています。また、内臓に悪い添加物がどのくらい使われているか?も、この年になって、この年になったからか、気を遣うようになりました。表示を見て、こんなに沢山入っているかと思うほどの表示に驚かされることも出てきました。それは加工食品です。

加工食品には4つの分類があり、2009年サンパウロ大学があらゆる食品を4つの区分に分け(NOVA分類)、後に、パリ大学が2018年、超加工食品の摂取割合が10%増加すると癌リスクが全体で12%、乳がんで11%のリスクの上昇と関連していたと発表して、注目を浴びました。が、直接的な関連まではまだ研究が引き続いています。まずは、4つの分類とは、グループ①は、加工が全くされない無加工の生鮮食品。グループ②は加工食材で、家庭やレストランの厨房で食塩、植物油、砂糖、でんぷん、酢等を使った食材。グループ③は加工食品で、比較的簡単な加工食品で、缶詰や瓶詰、チーズやパン等、抗酸化剤を加えたシロップ漬け等。グループ④は超加工食品で、5つ以上の成分を含む産業用の物で、料理に一般的に使われない物質(カゼイン、液糖、香料、甘味料、安定剤、防腐剤、増量剤、乳化剤など)が含まれているものです。例としてインスタントラーメン、ミートボール、健康食品等です。今、私の手元に知人がくれた小さな(3.4g)乾燥食肉製品があります。その表示を見ると、原材料名は鶏肉(国産)、豚脂肪、粘着材料(粗ゼラチン、でんぷん)、豚肉、糖類(麦芽糖、砂糖)、食塩、香辛料、豚コラーゲン/調味料(アミノ酸)、リン酸塩(Na、K)、pH調整剤、酸化防止剤(V.C)、燻液、紅麹色素、保存料(ソルビン酸K)、発色剤(亜硝酸Na)、一部に鶏肉、豚肉・ゼラチンを含む)とありました。分量は少ないものの、こんなに多種類が入っていることに、食べる気がしなくなりました。しかし、今の食生活では加工食品や超加工食品をゼロとする事は難しいかもしれませんが、原点は「バランスの良い食生活」「野菜たっぷりの食事」「塩分少な目」の食事が世界共通の目標でしょう。


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