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病院の食事

 病院の食事は、病態別に三大栄養素を減らしている食事があり、糖質制限、脂質制限、たんぱく質制限食がそれにあたります。その外にはこの食事に当てはまらない、疾病による独特の食事もあります。一般的に整形外科で内臓に疾患のない人は普通食(常食)になります。病院独自の院内約束食事箋がありますので、それに沿い作られていて、常食を食べて健康的に痩せて退院する方もありますが、食事を食べられず、栄養不足に陥る方も居ます。

 急性期の病院では短期間の入院となりますが、療養型の病院では長期にわたる入院となり、その間に栄養不足になる人がいると注目されました。それを回避するために、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士のチームができて、個々人への治療が適切かどうかの判定を行っています。体位交換ができていなくて、褥瘡ができていないか、食事は食べられているか、投与方法は適切か等の相談、回診が行われています。病院では、食事をすべて食べて炎症が収まる、褥瘡が治癒するなどと見ていますが、栄養不足はその他の症状を伴いますので、食事を完食することは大切です。経口で食べられなくなると、経管栄養法や胃婁、腸婁などがありますが、消化器官を使わなくなると消化機能が落ちてしまいますし、美味しさを味わえません。病院での栄養確保は経口で摂取することを目標にしたいものです。


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