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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

水は大切!

 昔からの諺に、怖いのは「地震、雷、火事、おやじ」とのたとえがありますが、現在も含めて過去30年間で地震の怖さを実感しているのは私だけではないでしょう。

今年の1月1日の能登大地震で被災された方々、亡くなられた方々にお見舞いとお悔やみを遅ればせながら、申し上げます。大阪でもかなり揺れましたが、やはり阪神淡路大震災がきつかったです。朝の5時過ぎで、水道をひねると水は出なかったのですが、考える事はできず、次にひねると出たので、深刻にはなりませんでした。しかし、この能登地震は残酷でした。何しろ、元日でしたから、日ごろと違った生活を送っていた方が多かったでしょう。1か月経過し、ライフラインでやはり一番しんどいのは、水が出ないということでしょう。それとトイレ問題、阪神の時も避難所のトイレ問題は聞きましたし、食べる事ばかりでは済まされませんね。 

 各高齢者施設での最低3日間の防災食を用意というのは、定説ですが、今回は食べるための水の用意が一番ですから、あまり役に立たなかったのではないかと懸念します。川の水をろ過したり、雨水を生活用水に使用したり、井戸を掘ったりと、飲料水の水の確保が一番だと知りました。道路が寸断されて、飲料水が運ばれることにも弊害が出て、ペットボトルを家に貯水しておくにも限界があることがわかりました。体内への水不足は、脱力感や、頭痛、意識障害に陥ります。更には脳梗塞や心筋梗塞、エコノミー症候群では狭い場所での長時間、足を動かさないことで血行不良が起こります。避難所で特に注意を要する症状です。持病で血液がドロドロしていると言われている方も、水の不足は動脈硬化を推進させますので、注意です。切羽詰まった状態では理想は望めませんが、口に入る食事からの水分もありますから、水分の多い外部からの炊き出しなどに期待するしかありません。ライフラインの早急な復帰と、被害地の方々の健康を願うしかありません。


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