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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

歩数と健康

 コロナが五類になり、社会活動が元に戻り、マスクをする人も少なくなってきました。消毒剤で手指を消毒する人も少なくなり、設置場所も少なくなってきました。コロナがおとなしくなってきたとはいえ、いつも感染症の事は頭に入れておきましょう。

それにつれ、高齢者も外出する機会も増え、毎日の歩数も増え始めています。歩けるときに歩いておかないと、いつ何時、歩けない時が来るかもしれないと不安は募ります。高齢者の仲間で股関節、腰痛、膝関節、脊椎管狭窄症などと歩きにくい障害を持っている人々が増えてきています。一般的に一万歩くと良いと言われていますが、それより少なくても良いとか色々と意見があります。健康日本21によると、目標値として20-64歳までは男性9000歩、女性8500歩、65歳以上では男性7000歩、女性6000歩と言われています。そして、あらゆる健康の指標となる組み合わせは、[8000歩、内中強度20分]です。歩数が①2000歩で寝たきりを予防、②4000歩、内中強度5分で鬱予防、③5000歩、内中強度7.5分で認知症、要介護を予防、④7000歩で、内中強度が15分で動脈硬化、骨粗鬆症を予防、⑤8000歩、内中強度20分で高血圧症、糖尿病、脂質異常症を予防すると言われています。歩数は家事や外出時などの日常の、起きてから寝るまでの一日の歩数合計です。中強度は合計歩数の中に含まれる歩行時間を言います。日常生活の活動の程度は、低強度、中強度、高強度の3段階に分かれますが、中強度とは、大股で力強く歩く、うっすら汗ばむ程度の早歩き、そして、なんとか会話ができる程度の早歩きで山歩きや畑仕事がそれにあたります。歩く時間帯は、夕方が良く体温が上がると、寝つきが良くなることがあると言われています。逆に起床後一時間以内では、心筋梗塞や脳卒中などが発生する危険が多く注意が必要です。

車やバイクに乗る機会の多い人は、歩いてのお出かけを増やし、日光に当たり、毎日の歩数を増やすことに努力しましょう。


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