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  • 執筆者の写真マルフクメディカルフーズ

最近、気なったニュース

・2023年7月に「便通異常症診療ガイドライン2023-慢性便秘症」が発刊され、約6年ぶりに改訂されました。薬剤の開発等により詳細な説明もされていますが、改定によって、便秘に効果的だと新たに記されたのが「キウィーフルーツ」です。1日2個のキウィーフルーツを食べると便秘や腹部不快感が改善されると報告されています。キウィーフルーツの総食物繊維量は2.5g/100g中で、アボガドのそれより(5.3g/100g中)より少ないですが、リンゴ、イチゴ(1.4g/100g中)、パイナップル(1.2g/100g中)やバナナ(1.1g/100g中)より多く、アボガドよりは食べやすく安価ですね。早速試してみました。毎日続けることが大切ですが、軟便になりやすく、効果がありそうです。

・健康寿命の延伸が言われて久しいですが、都道府県別にみると、どこが長命県で、どこが短命県かもわかっています。何故健康寿命の延伸を目指すのかといえば、元気で病床に就く期間を短くすることで医療費を削減するためです。厚労省から、各都道府県に医療費削減方法をどうするかが、出されていますが、この中で医療費削減ができているのが長野県です。じゃ、どうして削減しているかと言えば、ですが、その前に、中国の公園には、器械体操のできる鉄棒や、平均台のような運動器具が並び、町の人がどんどん使用されている光景に驚かされますが、中国では自然と運動する機会を作っているような気がしていました。そんな設備もしていない長野県では一体、何をしているのかというと、歩行を推進しています。以前にも報告した「インターバル速歩」です。その歩きはただ漫然と歩くのではなく、3分間の「速歩」と3分間の「ゆっくり」を取り入れて、速歩の合計時間が15分以上になるよう交互に繰り返す運動法です。速歩は大股でいつもより早く歩くことですが、これも実際やってみました。なかなか大変で、長くは続きませんが3分間なら大丈夫でした。高齢になると、早く歩くこともできなくなるのですが、私はそれ以来、なるべく早く歩くことにしています。

この方法で長野県は、①体力が最大20%向上する人や、②生活習慣病の症状が20%改善し、③医療費が20%削減という効果が実証されています。今では長野県だけでなく、企業とのコラボで誰でも使用できるように、改善、開発がなされてきているようです。実際に府・県民運動として実施できる行政の力も必要で大切な事と思われます。


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