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低体温症と冷え性

 寒くなると、益々自分の体質に翻弄されるかもしれません。朝一番に体温を測ると、36℃に満たない35℃台の方は、少し体を動かすと、体温が徐々に上がってくるはずですが、日中でも35℃台の方は低体温症でしょう。これらの方は、身体の深部温度が低く、身体全体が冷えているが自覚は少ないのです。体温が下がると免疫力が低下し、感染症や脳血管障害などの疾病を誘引しやすくなり、また、風邪やコロナにもかかりやすくなります。体温を少しでも上げる方法の一つに、食事があります。朝食をしっかりとり、体を冷やす食品を減らして、体を温める食品をとることです。

日本には四季がありますが、今では四季の区別なく年中採取できる野菜が多くなりましたが、冬には体を温める根菜類をとりましょう。一方、冷え性の方は特定の部位が冷えやすく、身体の末端の毛細血管の血液が巡りにくくなっていますが、体温は正常です。特に手足の冷えを自覚している女性が多く、その他に肩こり、関節痛、不眠、便秘や下痢等の不調を感じています。体には体温調節機能が備わっていますが、その機能を担っているのが自律神経です。しかし、ストレスや寒暖差による環境の変化や栄養状態の悪さなどにより、自律神経が血管を縮めてしまい、血行が悪くなります。血流が悪くなる生活習慣病(動脈硬化)等がないか、貧血がないかを見極め、夏野菜(ナス、キュウリ、トマト等)をなるべく避け、根菜類、香味野菜である生姜(含有するショウガオールは加熱することにより身体を温める)、ニンニク(含有するアリシンが血行促進を促す)、スパイス(唐辛子、シナモン、ターメリック、クローブ、クミン、ヒハツ)を適量摂取し、温かい食事にし、入浴槽に体をじっくり沈めて温め(シャワーは不適)、適度な運動がお勧めです。


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